YouTubeにアップロードされている公開討論会の動画を見ました。
その中で教育についての質問の回答で、堤ゆうじさんが教育の現場か疲弊してる現状を理解されてると感じました。
教員が本業の教育の仕事に集中する事が、子供達の学力向上に繋がると考えられており、他の候補の無責任に教育に力を入れると言う言葉と違い、教育現場を理解されてると感じました。
応援させて頂きます。是非まずは市長となっていずれは県知事などを目指して下さい。

選挙公報からHPを見ました。
民間企業の経験があり、広くグローバルな視野から佐賀をいい方向へ変えてくれると期待してます！
若い力で佐賀を引っ張って下さい。
応援してます！

弁護士として多くの功績を収めた後も、学生時代と変わらず身近な人の相談に親身になってくれる、よりそうという言葉通りの人柄だと思います。佐賀への郷土愛を発揮して、ぜひ頑張ってほしいと思います。

少子高齢化の進む日本において、地方の活性化は喫緊の課題です。
かつてない国難に直面している現在、従来の成功体験は効力を失ってしまいました。
よりよい未来、よりよい明日を作り上げるには、これまでとは違ったやり方で難局に当たらなければなりません。

そんな時代にあって、佐賀市の皆さんは幸せです。
今回、市長選に堤さんが出馬されました。
「これまでとは違ったやり方」で「新しい未来を作り上げる」ことができる、唯一の立候補者がこの堤さんです。

「変化」とは、良い変化だけではありません。
変わってしまったことで、逆に悪化してしまったとしても、それもまた「変化」です。

堤さんは自らの人生で「良い変化」を体現し続けてきた人です。
最難関資格の司法試験に合格して弁護士資格を取得。
そのまま弁護士として勤務していれば、将来は間違いなく安泰でした。
その「安住の地」をいとも簡単に捨て、渡った先は民主化して間もないミャンマーです。
私は長く、弁護士向けの業界誌の編集長を務めてきましたが、これほどあっさりと自らの成功体験を捨て去り、新たなチャレンジに身を投じた弁護士を他に知りません。

しかし、チャレンジだけなら誰でもできます。
失敗してもそれはチャレンジですから。
堤さんは、ミャンマー在住の日本人から一身に信頼を集める法律事務所をゼロから作ることに成功します。
2018年、私はミャンマーに行き、堤さんの事務所を訪問、取材を行いました。
並行して堤さんの顧客にも話を伺いましたが、皆一様に「堤さんほど親身になってくれる弁護士はミャンマーにはいない」と口を揃えて言いました。

弁護士資格を取ることで自らの人生を変え、ミャンマーに渡ることで現地の日本人とミャンマーという新興国の運命を変え、そして今度は日本に帰って佐賀市の未来を変えようとしています。

「このまま何一つ変わってほしくない」
「このままでは未来は真っ暗だとわかっているが、従来の政治家にお願いしたい」
そうお考えになるのなら無理は言いません。
あなたの家族、あなたの子どもや孫たちが、うつむいて暮らす未来をお望みなら、そうしてくれる候補者に投票してください。

しかし、より素晴らしい未来をこれからの子どもたちに残したい、楽しく、胸を張って、自分らしい人生を送れる佐賀県を次世代に残したいと願いのならば、迷わず堤さんを応援してください。
彼は佐賀市に「良い変化」をもたらすことのできる唯一の候補者です。

いま、佐賀市は歴史の大転換点を迎えています。
堤ゆうじを当選させるかそれとも落とすのか。
その未来はあなたの一票に委ねられています。
どうか、懸命なご判断をお願いします

「堤さんを応援しています！」
私が紹介した相手からの要望です。（投票するそうです）
内容「佐賀市中心部にスケボーパークを造って下さい！」
とのことでした。

私はサッカー「サガン鳥栖」の大ファンなのですが、
佐賀市民の鳥栖ファンは膨大です。
「サガン鳥栖大好き」という
態度姿勢は効果的だと思います。
(笑)

政策に共感いたします。
私も以前から、インターナショナルスクールなど、特色のある教育が必要と考えていました。単に企業誘致は工場誘致に留めず、ITファクトリーなど、専門職の高い人材を日本だけにとどまらず、世界から集める必要があると思います。市営バスの広大な敷地が中心地にある必要はありません。
そこに、IT集積オフィスや、海外移住者のための優良な住宅地として整備してはどうでしょうか。勧興小成章中を統合して、地元小中学生も共に学べるインターナショナルスクールにしてはどうでしょうか。
女子短大に、議員を目指せる政治学科を新設するのは、国の助成も受けやすいと思います。頑張ってください、応援します。

小、中、大学の同級生です。堤くんは、笑顔しか見たことがないくらい温厚な方なのに、信じられない芯の強さと行動力と冷静さを兼ね備えておられます。
同じ法学部出身として、これまで歩んでこられた道がいかに平坦でないか想像できますが、彼はきっとその経験を生かし、佐賀の魅力を世界に発信してくれると思います。安心してふるさとの未来を任せられる方です！

堤雄史君は私が教員生活に最後のクラス担任をした生徒です。堤君は高校在学中から、弁護士になるという確固たる信念を持っていました。希望は九大の法でした。正直合格できるかは、五分五分だったと思います。しかし、彼の持つ強い信念の甲斐あって見事に合格しました。その後、東大のロースクールに入ったことまでは知っていましたが、数年前、佐賀市内の本屋で偶然出会い、今、国際弁護士としてミャンマーで働いているとの話を聞き、いささかの驚きと教え子の活躍に圧倒されました。38年間の教師生活の中でも、決して忘れられない一人ではありましたが、これほど世界を飛び廻って仕事をしているのは堤君以外に知りません。今回の市長選に立候補するという新聞記事を読んで、彼は自分が決めたことは必ず実行する人間だと思います。勝海舟は「行蔵は我に存す。毀誉は他人の主張、我に与らず、我に関せず」と言った。私は彼の行動を支持もするし、しっかり見守ってもいきたいと思っている。

こんなにグローバルで活躍している方が佐賀県には、いないと思います。国際弁護士として、日本と海外を繋ぐ素晴らしいお仕事をされています。そんな方が、市政を運営したら、ワクワクしませんか？佐賀市の魅力を世界に発信出来る方は、堤さんしかいません。誠実で、素直で、曲がったことが嫌いな方です。会えば、堤さんの人柄が本当に分かります。これまでのキャリアを生かして、面白いまちづくりをしてくれるでしょう。応援してます！

佐賀YEG青年部でご一緒させていただいています。初めてお話しさせてもらった時にまず柔軟な方だなと感じました。今後の佐賀県を前進させ、柔軟な対応で若返らせ、活気のある佐賀県になるのでは？と感じ、僕の自分勝手な話も笑顔で聞いてもらいました。僕自身グローバルに活躍したいと思っているのですが、英語の壁があります。幼い時からきちんと英語の勉強をしとけばよかったと後悔しています。自分の子供には幼い時から英語に触れてもらいたい。その気持ちから最近英語を軸とした保育園を開園しました。あとでこのホームページを拝見し、政策の一つに子供の境域環境の充実に英語教育の充実があったときに嬉しかったです。同じ考えを持ち、頑張っている堤さんに頑張ってもらいたいと思います。佐賀の未来、佐賀市の子供の未来の為頑張って下さい。

失礼ながら獣医師の私が彼を表現するなら、『雄牛』です。『雄史』の名を借りるならば、歴史を進めるために愚直に歩む力を持った雄牛。（ご両親の意図も考えない、勝手な解釈で申し訳ありません。）幼馴染として30年近い交流がありますが、もともとはあんまり勉強もせず、虫取りとクラブ活動と漫画とゲームが日常の普通の少年でした。ただ振り返ると幼少期共に過ごした活動範囲は、少し普通じゃなかったのかもしれません。小学生時は数十キロの自転車旅行、高校生で全国鈍行列車2週間旅行、そして人生観が変わった18歳の1ヶ月ベトナム・カンボジア旅行。その後彼が見てきた100カ国以上の文化や人々の生活は知り得ませんが、36年の人生で見て経験したものは並ではありません。まるでお金持ちの道楽ようですが、実際はアルバイトをしまくって全て旅行費用に充て、場合によっては1泊500円の宿で貧乏旅行。経歴から浮かんでしまう温室育ちの勤勉なお坊ちゃんとは全く逆の、泥臭い人間です。以前権威のある方に「生き急ぐな」と声をかけられていた時、彼の苦笑いを覚えています。急いでいるわけでなく、その時にできること、やりたいことを見つめ続けて、愚直に歩を進めているだけなのだと思います。その『歩み』が止まらず動き続けられることが彼の才能です。『九大と東大を卒業後に四大法律事務所の1つに勤務し、独立して世界中に事務所を構える弁護士』が彼の今の肩書だとすると、全く雲の上の人（場合によっては鼻に付くくらい）ですが、近所のタバコ屋の少年が頑張って歩き続けてここまで来ました。記憶する限り『佐賀を誰もが誇れる地元にしたい』という気持ちは、18歳のベトナム旅行から言っていました。そのための筋道が今の経歴になっているとしたら、ここまで『佐賀愛』に溢れて頑張れる地元の人間が、市長になって何をするのか楽しみで仕方ありません。大きな権力や既存の制度などに依存せず、真っすぐ歩み続ける彼を心から応援します。

堤君とは幼馴染みです。小学生のときはゲームばかりしてたイメージが一番だけど、地元の町区でソフトボールしたり、金立キャンプ場に行ったりと佐賀で遊んでいた頃を思い出します。中学生では一緒に陸上部入部して、大会や駅伝に出たことが楽しかったなぁ。そんな堤君がいつの間にか佐賀市長選挙に出ると聞いて驚きました。でも彼なら有言実行すると思います。弁護士目指すって言って本当に弁護士になるし、佐賀に事務所も作るし、普通の人はできないことをやります。私も佐賀のためにと働いていますが、堤君ほど貢献はできてません。佐賀市を変える、より良い生活を目指すという約束も必ず出来ると信じてます。佐賀市には変わる勇気、変わる行動が必要だと思います。堤君なら絶対出来ると思ってます、頑張って下さい！！

堤先輩は普通科で、登山部に入っておられて、私の実家すぐ隣のマンションに住んでらした古瀬先輩も登山部で、ご近所さんのご縁繋がりです。しかも私も佐賀駅線路沿いの桃太郎マンションに住んでいて、先輩も線路沿いで、その線路沿いを長崎方面に歩いて神野小学校に通い、北高に通いました。先輩は高校在学中も今と変わらず真のあるおっとりした、本当に優しい実力を感じさせる柔和さがあり、今思えば先輩の品性や魂の美しさでこんなに覚えているのかも知れません。九大法学部に入られた後は、北高の後輩たちに向けた卒業生の言葉みたいな通信ペーパーに寄稿されており、その文書も“志望校合格への目標を立て、日々コツコツ積み上げていく”山登りを感じさせる内容で立派だった事を覚えてます。九大法学部に入学されてから後は存じ上げなかったのですが、東大院、海外の大学院とすすまれ、たくさんの海外に住われて、企業弁護士をされていたそうです。特に、ミャンマーのクーデターを現地で体感され「政権が変わると一日にしてこんなことになるのか」と、思われて50代で市長選に出ようと思っていたけれど今やれることをしよう！と、今回出馬を決意されたそうです。私もあんなに豊かだった香港がたった数ヶ月で、しかもコロナ禍であんなことになった事やミャンマーのこと、台湾へのいじめのようないやがらせ、ウイグルチベット問題に心がヤキモキしておりましたので、102ヶ国を渡あるかれている堤先輩が見てきて体験してきた事を大いに佐賀市に貢献してくださればと思いますし、今　　も、そうですが“未来”！！！未来を大きくみれる力のある街づくりをして下さる人でないと！！と、強く強く思っております。鍋島直正公がズッと先の世界を観ていたように、佐賀市も世界と未来をみていける、市民に雇用をうんでくださる、出稼ぎに出なくてもいい街にして頂きたいと思います。北高OBの皆様、甲子園で優勝したときのように佐賀の街に残り、変えていくのは北高OBであると主張しませんか。

応援してます！

穏やかな人柄の中に強い信念も持った方です。新しい物事にも理路整然と筋道を立てた質疑や回答をされる姿にはいつも勉強させて頂いてます。ある日、お話した時に「自分達のバリューを活かすにはどのような手段を用いたら良いか」と話されたのを強烈に覚えております。堤さんはとにかく物事の本質・主軸となる部分を掴もうとする能力に優れていると感じました。これは市政においてどんな新しい局面に衝突してもきっとより良い方向に進む指針を示してくれると思います。市長選挙に立候補されると聞き驚きましたが、その舞台に立ち市長として市政を取りまとめるに十分な経験と実績と能力をお持ちの方と考えております。

佐賀の未来の鍵を握るのは、政治だと思っています。堤君とは登山部で山やら滝やら川やら岩やら何やかんや登ってました。UNOが強いです←高校の頃、ラーメンの替え玉をどれだけ食べれるか競ったものです。20代になって居酒屋で「弁護士になって、佐賀の政治に携わりたいんだよね」って言ってたので、有言実行の堤君なら佐賀の未来を変えてくれると思っています。堤君は佐賀を変えますのスローガン通りの人です。橋下徹さんのイメージかな。・規制改革・IT企業の支援、IT環境の充実・地球環境への取り組み・多様性のある佐賀市へ以上4つの政策を掲げています。↓私の推しの政策です。LGBTのパートナーシップ制度の導入障がい者雇用女性の活躍の促進外国語の発信の充実、ワンストップサービスの創設街中のWi-Fi設置ちなみにWikipediaにも載ってます←https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%A4%E9%9B%84%E5%8F%B2

これだけ書いておいて小城の私は選挙権ないんですよね。という訳で佐賀の皆さま宜しくお願い致します。

堤くんとは、九州大学法学部の同期で、ゼミが一緒だったことから親しくなりました。当時から優秀で法律の知識にも長けていましたが、気さくで面白く、親しみやすい人柄で、皆の人気者でした。一緒に司法試験を目指していましたが、ストイックに勉強する堤くんの姿勢にはいつも脱帽でした。誰より頑張って勉強している最中、不出来な私が質問した時にも嫌な顔一つせず熱心に教えてくれる優しさも兼ね備えた人です。将来の話をする中で、堤くんが、弁護士になって社会の役に立ちたい、でもそれだけでなく、海外の貧しい国で教育を受けられない子どもたちのために学校を作ってみたい、という夢を語っていたことが強く記憶に残っています。２０歳の頃から、日本だけでなく世界を変えようという夢や希望を持っていたのですね。堤くんの魅力は沢山ありますが、中でも突出しているのは、行動力だと思います。世界の現状を知りたいと言って、大学４年生の頃には、１人で数十か国の旅に出ました。弁護士になって大手渉外事務所で働きながらも、早稲田大学公共政策大学院で政策を学び、東日本大震災の際には週末に現地へ行って無料法律相談を受けるなど、ボランティア活動にも熱心でした。突然、ミャンマーに行く！と言い始めてから、わずか数か月でミャンマーへの赴任を決めて、その後はミャンマーで独立し、世界各国へ支店を拡げて行きました。彼の夢や興味は幅広く、一度関心を持ったら行動に移さずにはいられないのだと思います。もう１つの魅力は、これだけの行動力を持ちながらも、立ち止まって色んな人の話に真摯に耳を傾ける力を持っていることです。恩師や周りの人に相談したり、他人の意見に納得した際には自らの行動を反省して新たに前進する姿勢を持っています。堤くんは、夢や理想を語るだけでなく、それを実現する力を持った人です。彼が市長になれば、これまでの基盤を大切にしながらも、必ず新しい政策が次々と実行に移されることと思います。堤くんが市民と一緒に作る新しい佐賀市を見てみたいです。心から応援しています。

私は佐賀の出身で、堤さんとは大学時代からの友人です。堤さんの魅力はそのずば抜けた行動力と広い見識を持ち合わせているところにあります。大学2年生のときに突然「司法試験合格を目指す」と言い出したかと思えば、凄まじいストイックさで勉強に励み、東京大学の大学院を経て見事合格を果たしました。弁護士になった後も、当時まだほとんど注目されていなかったミャンマー法務の分野を開拓し、気がつけばこの分野の第一人者となっていました。並大抵の行動力ではありません。できるかどうかを考えるのではなく、どうすればできるのかを考え、その実現のために努力を惜しまない、彼はそういう人物だと思います。彼のもう一つの魅力である見識の広さは、多くの国を旅した経験によるものでしょうか。今までに100ヶ国以上の国々を訪れたそうですが、おそらく各国で様々な現実を見聞きしてきたのだと思います。そんな彼の話は一面的でなく、ときに見せる鋭い指摘に、はっとさせられることも多いです。今回、堤さんが佐賀市長選に立候補すると聞いてとても嬉しく思いました。彼の行動力と広い見識をもってすれば、佐賀市政に大きな改革をもたらし、より良い市政を実現してくれると確信しています。ぜひ一人でも多くの方に、彼と直接会い、話をして、その魅力を知っていただきたいと思います。堤さん、応援しています！

佐賀北高校5回生、九州大学大学院医学系研究科博士課程修了、明治大学法学部卒です。直近は、和歌山県立医科大学法人経営室長。現在はベトナムなどの病院経営コンサルをやっています。後輩の方ですね。頑張って下さい。神奈川県に住んでいます。宜しく。

堤先生は恩人です。私がミャンマーでフェイクニュースを流したという無実の罪で収監されていた折、無償での弁護を申し出ていただきました。早期に解放された事などから実際に弁護をお願いすることはなかったのですが、独房の中でとても心強く感じたのです。その義侠心は、必ずや今後の政治活動で生きてくるものと思います。応援しています。

堤先生には、ミャンマーの法律事務所でお世話になり、沢山のことを教えていただきました。揺るがない強い信念に共感できましたし、課題と解決方法が明快なので、部下として仕事が楽しかったです。誠実であたたかいお人柄で、現地のローカルスタッフからも信頼されていて、リーダーシップは世界共通なのだと感じました。いよいよ政界へ挑戦をされるとのこと、佐賀市の皆さんに堤先生の信念が伝わりますようお祈りしています。佐賀市の皆さん、若い力に期待してください！

堤さんのお人柄を一言で表すとすれば『勤勉』『リーダー』そして『友達想い』

佐賀市の皆さまは幸せ者です。堤ゆうじ氏に市政のリーダーを担ってもらえるからです。堤氏には凝り固まった悪しき常識など通用しません。広い世界を見てきたからこそのバランス感覚を身につけ、『いま、佐賀市に何が必要か』を的確に判断して行動してくれるはずです。堤氏は人並外れた行動力を持っています。必ずや、皆さまの期待に応えてくれるでしょう。どれだけハードルを上げても大丈夫です。必ずや、より良い新しい佐賀市にしてくれます。私は堤ゆうじ氏を応援します！

堤先生とは、一緒に法律関係の書籍を執筆することがきっかけで知り合いました。私と同じ年に弁護士になった同期ではありますが、自分よりずっと早い段階から信念をもって海外で活躍されており、行動力のある人だと尊敬しております。最初にお会いした時は、佐賀市長選に出馬するなど全く思いもつきませんでしたが、その時から優しさと柔軟さがある方だと印象を持ちました。もちろん、執筆活動でも、その内容は言うまでもなく、仕事も早さも一流でした。行動力、決断力、人柄などバランスの取れた人材だと思います。この度、堤先生が佐賀市長選挙に出馬されると伺い、まさに適任だと思いますので、応援いたします。

堤さんの行動力と熱意で佐賀市を元気づけてください。応援しています。

堤先生とはミャンマー駐在時代に出会いを頂きました。複雑なミャンマー法律についても目線をこちらのレベルに下げて真摯にご説明頂き、心から頼れる先生だと感じました。専門性のみならず人間性や信頼性の高さは国籍、性別を超えたスタッフから愛された理由だと感じております。そして有言実行で世界へ次々と事業を展開行動力にはいつも感服しておりました。そんな堤先生が佐賀市のリーダーになったらきっと日本のみならず世界の注目を浴びる都市になるはずです！このようなリーダーを抱える佐賀市がうらやましい限りです。心より応援しております！

堤さんとは10年来の友人で、また共同で海外における日系企業のリーガルサポートをさせていただいています。堤さんは昔から佐賀のことは大好きで、ミャンマーの事務所名も「SAGA国際法律事務所」でしたし、佐賀の話をよく聞いていました。堤さんは行動力や決断力が非常に高く、ただその際の検討もしっかりと行うし、仮に状況が変わったり、上手くいかない場合には臨機応変に対応する姿勢や力は、必ず佐賀市長としても佐賀のためにいい方向に働くと思います。応援しております。頑張ってください。

堤君とは、司法修習で同期でした。堤君は、当時から、優秀であることは勿論のこと、分け隔てなく友人を作る快活な性格を持ち合わせておりました。その後、世界を股に掛けて活躍されており、同期の中で最も行動力、そして発信力のある人間だと思います。世界中を見てきた堤君だからこそ、日本の中にいてはなかなか気付かない弱者の問題や、制度の抱える構造的な問題に、適切にメスを入れることができると思います。堤君は、佐賀市に新しい風を吹き込むことができる人物であると確信しています。是非、頑張って下さい。応援しています。

堤さんはともにアジアと世界を駆け抜けた盟友です。私自身がバンコクとエストニアでビジネスをしている関係上、そして同じ九州人ということもあり堤さんとはバンコクで公私ともご一緒させていただく機会をいただきました。国際感覚とビジネスセンスを兼ね備え、チャレンジ・スピリッツとスピード感が半端ない堤さん。そしてさわやかな外見とはうらはらに、内には大きく熱い「佐賀愛」を秘めています。「ふるさと佐賀に恩返しを」という大学時代からの「志」を果たすために出馬するという話を聞いた時は驚きました。さすがの行動力です。彼なら間違いなくやってくれるでしょう。日本一国際感覚を持った人が佐賀市のリーダーになるかと思うと、今からワクワクします。同じ九州人として、福岡から援護射撃します、ともに九州から日本を盛り上げていきましょう！！堤さん、頑張ってください！！

堤さんには、海外での法人立上げ当初から、法務に関するサービスでお世話になりました。代表をお務めの法律事務所の名前が「SAGA国際法律事務所」と非常に印象深く、「佐賀県出身だから」という理由を後々どなたかから伺い、地元愛が強い方なんだな、と思ったことを覚えています。30代半ばにして、世界各国で法律事務所を立上げる行動力と経営手腕を持つ堤さんのような方が、地方行政の分野にチャレンジなさる姿に同年代の者として感銘を受けます。強い地元愛と豊かな国際経験を持つ堤さんであれば、国際的な視野を持ちつつ佐賀市の地域課題に向き合い、これからの日本の地方をリードしてゆく政治リーダーになられると確信しています。

堤先生とは司法修習の同期であり、同志です。10年以上の付き合いですが、その行動力と実行力にはいつも驚かされています。いつかは地元・佐賀の役に立ちたいと昔から言っていましたので、ついにその時がきたのか、と今はわくわくしています。色々困難な課題がある時代・世の中ではありますが、持ち前のガッツと行動力で乗り越えていくと思います。これからの佐賀が非常に楽しみです。

堤先生とはミャンマーで知り合わせていただきました。激動の国で戦っている堤先生が今度は佐賀でも戦うということで、本当に心の底から応援します。その熱い眼差しと具体的に実行する行動力は佐賀市にとっても、そして日本全体にとっても必要な人です。大きく大きく羽ばたいてください。そして、郷土の誇りを持って佐賀を盛り上げてください！！

ゆうじさんがヤンゴン外国語大学ビルマ語学科に留学されていた時のルームメイトです。
ゆうじさんは日中は大学での授業、その後は連日夜遅くまでオフィスでの仕事をされていましたが、何事にも積極的にチャレンジする事を忘れないフットワークの軽さと実行力をとても尊敬しています！
必ずや愛する地元のために「有言実行」してくれる方だと思います。
応援しています！！

堤先生と初めてお会いして、お仕事をさせていただいてからもう8年ほどになりますね。いつでも果敢に挑戦されてたくさんの業務の量をこなされているお姿、尊敬しています。こんなにたくさんのお仕事をされているのに、やわらかく人と接することも楽しまれているところも、素敵だと思っています。地元佐賀市の舞台でもリーダーシップを生かしてご活躍されることを願っています。

堤先生とはミャンマーにて、商工会議所の部会運営を一緒に行なう仲です。先生は、会員企業が少しでもスムーズにビジネスを行うことができるよう、常に心を砕かれていらっしゃいます。弁護士らしい冷静さと、会員企業に貢献しようという情熱のバランスが絶妙です。お若いですが、豊かな国際経験をお持ちで、それが、状況の変化をとらえる力、眼前の課題を乗り越えていく力に、見事に変換されています。さらに伸び行く佐賀のために、堤先生の国際感覚と、郷土への情熱は頼もしいものです。私にも佐賀の血が流れており、さらなる発展を強く願っています。堤先生、限りない前進を祈っております！

お父様には、日頃より町内会活動で大変お世話になっております。数年前、公民館からご自宅へ酔って流れた際、マンガ本が本棚に所狭しと整然に並べられているのを見てビックリしたのを思い出します。その時、ご両親のどちらかが「息子が海外で弁護士をしている」と言われてました。まさか、お会い出来ると思ってませんでしたので、佐賀市政も含め今後を楽しみにしています。

彼とは小学校から高校までの同級生でした。実家が近かった事もあり、高校時代はよく夜遅くまでお互いの家で漫画を読んだり語り合ったりするごく平凡な高校生でした。２年生までは。ある時から、彼は目の色を変えて勉強にのめり込んで行き、彼の人生を突っ走り始めして、そのまま未だに走り続けています。正直よくもつなと思いますが。平凡だった幼少期から、人生を切り開いていく変遷を間近で見てきました。目標を見つけた彼は、あらゆる困難に立ち向かいなぎ倒していく強さを持っています。そんな彼が佐賀の発展のために帰って来て市政に立つ、きっとどんな困難にも持ち前の努力とひたむきさで打ち勝って行くでしょう。彼が作っていくこれからの佐賀が1市民として非常に楽しみです。